国籍透視能力のあるネトウヨの精神年齢が2歳児レベルと推察できるのは説明しました。

ネトウヨの幼児性について その1

それ以外でもネトウヨの言動への疑問があります。

自分の意見が論理的に否定されても激怒します。

はっきり言うと論破すると怒る。恨む。いわゆる火病でしょうか?

しかも、それを自分の意見の否定ではなく自分への悪口と取る。

これは小学生レベルなのかな。ネトウヨ流で言うなら韓国人レベル。



管理人の悪口なら好きなだけ書いても良いと書きました。

ネットでの私の悪口なら、名誉棄損罪でも侮辱罪でも訴えるつもりはありません。

でも「ここの管理人のような○○は死ね」の○○が具体的なら警察に相談するかも。

「□□の小学校の児童」とかまでいかなくても具体的ならです。

ネトウヨが私自身に対して悪口を言われたとしても何も感じません。

感想があるとすれば「可哀想」「惨めな人」「同じ日本人として恥ずかしい」かな。



もし、私の感情が揺さぶられるとすれば論理的に追及されるとかな。

少し前にこんな記事を書きました。

集団的自衛権より外交努力

その記事で「国連は集団外交」と書きました。

でも、「国連は集団的自衛権でもある」と誰かに指摘されれば心がざわつきます。

「負けた」まで思わなくても、「ヤバイ」くらいは思うでしょう。

でも「書きはしなかったよ。常識だから」とかコメント付けたい気持ちにはあるかも。

そんな言い訳をすることが「恥ずかしい」という気持ちもあるのでコメントしないと決めました。



論破された時に、ネチネチと言い訳するのは中学生くらいまではあるのかなと思います。

社会人なら「言い訳するのは恥ずかしい」でも「誤解されてるのはもっと辛い」とも考える。

そのハザマで言い訳しなければいけない場合もあります。

でも、論破された時に悪口で返すというのは中学生でも恥ずかしいと思いますよね。

中学生でも恥と感じるのに、ネトウヨがどうして恥ずかしいと感じないか不思議です。

悪い手本になる大人がいるのでしょうか?

慰安婦強制連行は産経新聞が報じた

「慰安婦強制連行」と書いた朝日新聞を廃刊に追い込むと意気込んでた産経新聞。

実際は朝日の植村記者は「慰安婦強制連行」とは書いてなかった。

「慰安婦強制連行」と書いてたのは産経新聞で朝日新聞じゃなかった。

未だに訂正も謝罪もないのは日本人としてどうなんでしょうかね。